&TEAMのオーディション番組どこで見れる? &AUDITION配信

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BTSが所属するHYBE LABELの日本支社と言われる HYBE LABEL JAPANが開催しているオーディション番組「&AUDITION – The Howling -」は2022年9月3日にデビューメンバーが決定いたしました。

目次

&AUDITION視聴方法:&TEAMのオーディション番組どこで見れる

&TEAMが誕生したオーディション番組は「&AUDITION – The Howling -」です。

Huluなら&AUDITONのオーディションがすべてご覧いただけます。もし、Huluを初めてご利用するなら、Huluは2週間の無料トライアルをご利用いただきます。

Hulu以外の&AUDITON 視聴方法

Hulu以外での視聴方法はありませんが、公式YouTubeにはパフォーマンスや見どころ動画がアップされています。

>>&AUDITION – The Howling – プレイリスト
https://www.youtube.com/watch?v=GujbqcrIGX0&list=PLDzLr4ghAzPDAY3ZzL_mFlB2kRvtMBtG5

Episode1 (2022年7月9日放送) :団体ミッション

1回目の放送は、オーディション番組I-LANDでデビューしたENHYPENが登場しました。I-LANDに出演したK、NICHOLAS、EJ、TAKIの4人のデビュー組と練習生11人の初対面のシーン。そして最初のミッションの団体シグナルソング「The Final Countdown」を発表し審査員の評価を受けました。

ENHYPEN登場シーンはYouTubeで見られます!

団体パフォーマンス

団体ミッションのパフォーマンス

YouTubeではプロドューサー4人の評価がなかったので、抜粋してご紹介します。

ソンドゥク:「全体的にバランスが良かった。K君は安定的でした。センターに来たら安心します。」とても高評価でした。

Pdogg:「JO君はパートが少ないのに妙に視線を奪われました。明確なタレント性があるからだと思います。」

ソンドゥク:「GAKU君もダンスが上手でしたね。生まれ持った魅力もたくさんありそうに見えました。」

Soma:「練習の成果が出し切ったとは言えないかなというのが正直な感想です。」厳しい表情でした。

Soma:「MAKIは失敗を恐れすぎたね、無理だなっていう段階にまで行けてない感じ。」

さくら:「スタジオ練習はうまくいっていたようだったが、天井も広くて空間も広くてとなるとエナジーが食べられちゃうんだよね。空間に飲み込まれちゃったって感じがすごくもったいなく感じました。」

さくら:「絶対にEJにしか目がいかないソロパートを作ったのに、ちゃんと消化できなかった。」「だめ!」と激オコでした。

さくら:「2サビに入る前の走るところが急に王子様みたいに見えた。中間評価の時のHIKARUじゃないみたい。」

Episode2 (2022年7月16日放送):コンセプトミッション

2回目の放送は、オーディションの進行方法とデビュー組の4人がそれぞれリーダーになって披露するコンセプトミッション。ステージトップバッターのEJチーム練習や中間チェックの様子ではかなり厳しい評価を受けていました。

EJチーム

EJ、FUMA、HARUA、YEJUN

E課題曲はTOMORROW X TOGETHER の「5時53分の空で見つけた君と僕 [Japanese Ver.]」

Soma:「中間評価のときに言ったことを考えてくれて僕が思っていた方向に進んでくれたんだなってところがすごい嬉しかったです。」と表情が柔らかでした。

さくら:「中間評価よりはすごく良くなったと思います。」にっこり

さくら:「HARUAくん、1番サビのラスト(コートの三角のところ)とそのもう少し前のところがすごい良かったと思います。本番が一番良かったと思います。」

Pdogg:「TOMORROW X TOGETHERのステージを何度も見てきた人として、思ったよりとてもうまく消化できたと思います。」YEJUN&HARUAがライブをとても上手にこなして嬉しかったそうです。

Pdogg:「EJくん、一番安定的なステージを見せてくれました。」と聞いてEJが安心した様子でした。

EJチームは中間評価と異なり、悪い評価がありませんでした。

Episode3 (2022年7月23日放送):コンセプトミッション

NICHOLASチーム

NICHOLAS、GAKU、HAYATE
3回目の放送は、まずは中間チェックでミス連発しかなり厳しい評価を受けた自信を失ったNICHOLASチームがMONSTAX「HERO (Japanese Ver.)」披露。

Pdogg:「歌もダンスも3人がとても上手にできていたので結果にもしっかりと出てうれしいです。 」あと、腹筋をみせてくれなくて残念でしたと!笑wwww

Soma:「NICHOLASが中間テストで指摘したところが直っていて良かった。リーダーぽく見えてチームとして最後の最後にまとまった。」

さくら:「HAYATE、自分の歌のパートに行くことに頭いっぱいになって最後までやりきれない。」ただ今までの中では一番3人は揃って見えたとも。

さくら:「NICHOLAS、ダンスブレイクの前のサビの1回目の時に、うわ!サビって言うのを感じた、めっちゃ良かった。」表情が穏やかでした。

GAKUは特に誰からもフィードバックがもらえず悲しいと涙ぐむというシーンありました。ぜひHuluでご覧ください。

Kチーム

K、JO、MIN HYUNG
次は、Kチームが、東方神起 の「Something (Japanese Ver.)」を披露。中間評価で高評価をもらったJUNWONが本番で参加できなくなり急遽フォーメンションを変えることになりました。

さくら:「MINHYUNGの顔の表情がワンパターンだったのが残念」

Pdogg:「個々の魅力に注目するとそれぞれの魅力を見せてくれてたとは思いますが、チーム全体を見た時は動きが揃ってない!」「チームとしては少し残念でした」
一気にくらーい雰囲気になってました

Soma:「Kだけめっちゃ頑張ってる」

さくら:「JOが出番をはけた後、丸見えでぼーっとしているのが見えてる。それはダメですね。」

Pdogg:「K君はコンセプトをちゃんと理解してステージで演じていたね。残念なのは他の2人も一緒に溶け込めるようにリーダーとして引っ張っていくべきでした。」

TAKIチーム

TAKI、HIKARU、MAKI、YUMA
最後はTAKIチーム、TAEMIN「さよならひとり」を披露しました。中間チェックでダンスは好評価を受けてました。

さくら:「歌うのが大変なダンスの振り付けしたのによく頑張って消化した。」「世界観づくりがすごい本番が良かった。」と絶賛

Soma:かなり難易度高い課題曲だったと前置きし「中間テストよりは歌が全体的にまとまっていた印象を受けました」

Pdogg:「MAKI君はこんないい声してたんだ。びっくりしました。感情表現もすごく良かったです。引きつけれる印象を受けました。」

Soma:「YUMA、感情をガッとださないといけない時のディティールがうまいから、そういう部分で引き付ける力が出ていた。自分の強みを確認できたから自信持ってもっと伸ばしていってください」YUMAとMAKIが引っ張って世界を壊さずに済んでいた。

Soma:ちょっと残念だったのが、TAKIが引っ張る感はなかった。

セブンティーン先輩からのビデオメッセージで3ラウンドのセブンティーンミッションが発表されました。

Episode4 2022年7月30日放送

3ラウンドのミッションが公開されました。自分達で振り付けや演出ををプロデュースする創作ミッションとなり、それに向けて各チームの練習の様子が公開されました。また「バラエティー対決」、「本音を打ち明ける時間」、「家族からの手紙」と、パフォーマンスのない回でした。

家族からの手紙を読む回は必見。勝手に保護者の気持ちになってしまいます、いつも思いますが、全員合格させて欲しくなります。

Episode5 (2022年8月6日放送):3ラウンド セブンティーンミッション

C Ridersチーム

FUMA、JUWON、MINHYUNG、NICHOLAS、YEJUN
SEVENTEEN 「CALL CALL CALL!」

ソンドゥク:「創作ダンス、良かったですよ!オリジナルの振付が影響されてなくて良かったです。ポイントとなるパートをパフォーマンスとしてうまく活かせたというところが褒めてあげたいですね。」

さくら:「MINGYUNGが今回のラウンドで成長したなって思って。FUMAくんのおかげで上手くなりましたと言える気持ちがあなたにも芽生えたのねと思って、安心しましたよ。」

Soma:「FUMA良い顔してるなって。堂々としてる。今までのFUMAとはちょっと違うなって思えて良かった。」

Full Countチーム(GAKU、EJ、HARUA、MAKI、JO)

SEVENTEEN 「HOME;RUN」
このチームは中間チェックで高評価1位になり、ステージ演出権を手に入れました。(シャボン玉とベッドをチョイス)

Pdogg:「お互いの声が入れ替わるときにとてもスムーズで調和されていた。」HARUA&MAKIのボーカルのハーモニーがとても良かった。MAKI声が綺麗、HARUAが歌がうまい、EJの表情やステージでの余裕ができて褒めてあげたいです。バランスのとれた素敵なステージでした。Pdogg絶賛。

ソンドゥク: 「コンセプトの修学旅行&青春が曲と似合っていないと思います。もう少しシンプルに曲を表現しいたらわかってもらえたと思う。」「HARUA&JOはがっかりしました。ステージに集中していないように感じられた。チーム全体のバランスが崩れた。」

さくら:「HARUAは前半は考えすぎてステージを楽しめなかった。」「JO、自分のパート以外は考えすぎ。」「全体のパワーが落ちてしまい惜しいステージ」

Soma:「JOは後半に行くにしたがって声がが出なくなって体力がもたなかった。」

JOは厳しく指摘されて、ステージを去った後に泣いてしまいました。

わんわんチーム

HAYATE、HIKARU、K、TAKI、YUMA
SEVENTEEN 「Oh My! -Japanese ver.-」
このチームは中間チェックでコンセプトがわかりづらい、歌はダンスのついでに歌っていると感じた、と酷評でした。

Pdogg:「Kは曲によってガラッとイメージが変わるから、本当にコンセプトの神なんじゃないかと」

TAKI:「かわいいと思いきや思いもよらぬ”かっこよさ”を見せてくれた」「センターに移動してニコって笑った笑顔が本当に良かった。」

さくら:「創作ダンスをすごい思い切って変えてとても見やすくなっていてとても見やすくなっていた」「ダンスの部分もいい意味で実力差がわからない、ポイントとしてまとめてきて全体的にすごく良かった。」

Soma:「Kだから厳しくいうけど、ステージでKの曲を聞いてもぐっとこない。”踊りを殺さない最低限の歌を歌ってるんだな”って思った。これはKが実力者だからこそ言ってる。」

Episode6 (2022年8月13日放送)

4ラウンドの発表とTOMORROW X TOGETHER先輩がサプライズ登場しました。今回はパフォーマンスはありませんでした。

BTS先輩からビデオメッセージもありました。

Episode7 (2022年8月20日放送):4ラウンド BTSミッション

Aチーム:ボーカルミッション

EJ、NICHOLAS、JO、HARUA、YUMA、JUNWON、HAYATE
BTS「Film out」

Pdogg:「JOくん、歌がこんなに上手なんだって初めて気づきました。良い声してました。びっくりしました、歌がうまくて。」「YUMAくんも曲をちゃんと理解していて歌い出しも良かった。」「NICHOLASくん、すごくステージをベテランのように上手くこなしボーカルも十分可能性を秘めている。」

Soma:「中間評価とは別人に見えるくらい上手くできたと思います。」「プレッシャーに負けないステージになったと思います。」

Bチーム:ボーカルミッション

K、TAKI、FUMA、GAKU、MAKI、HIKARU、MINGYUNG、YEJUN
BTS「Lights」

Soma:「1個のチームに見えました。歌が繋がって聞こえたし、”ひとつの”…グループとしてバラバラじゃない印象がすごい良かった。」

Pdogg:「ファルセット(裏声)が曲の雰囲気に合わせて上手く出せるメンバーもいたけど、ピッチが不安定だたり、上手く出せていない感じも合って、残念だと思いました。」

Pdogg:「GAKUくんの歌い出しのパートがとても良くて驚きました。」「TAKI君にはいつも見直させられます。ファルセットがこんなに綺麗に出せるなんて知らなかった。とても魅力的で驚いた。」「K君は期待通り、バシッと決められるパートで最も上手くこなせていたと思う。」「MINHYUNGとYEJUNくんのラップパートがグルーヴ感を活かして上手く歌えていた。」

Aチーム:パフォーマンスミッション

EJ、NICHOLAS、JO、HARUA、YUMA、JUNWON、HAYATE
BTS「RUN」

Pdogg:「メンバーの実力差があるからかもしれないが、”ワンチーム”に見えなかった。バランスが揃ってないのが残念でした。」「ボーカルステージと雰囲気が全く違って集中できていなかった。」

さくら:「前半はいつも良い、後半につれて体力がなくなるのが気になる。それが見てる人にも苦しいのが伝わるのがカッコ悪い。」

Soma:「HAYATEは口でカウントとっているのがわかってしまった。それがちょっと残念でした。」

Soma:「サビに入った時のパワーがちょっと足りなかった。そこのキレが足りなかった。」

Soma:「YUMA、最後に向かってどんどん踊りキレが上がっていくが、表情がどんどん萎んでいくのが残念だった。」

さくら:「間隔はすごい頑張ったけど、考えすぎのHARUAが出てしまった。」

さくら:「今日初めて腹筋の使い方わかったかなと思った。今まで見た中で一番良かった。」

Bチーム:パフォーマンスミッション

K、TAKI、FUMA、GAKU、MAKI、HIKARU、MINGYUNG、YEJUN
BTS「Black Swan」

Pdogg:「K君はステージの完成度を高める才能がある。」「ステージ全体の出来としては非の打ち所がない。」

さくら:「まず、すごい良かったと思います。みんなでよく世界観を作れたなと思います。」「HIKARUは超超超理想じゃなかったかもしれないけど、失敗に入らないクオリティ、最後も決め切って王子様のように自信を持ってやるのは達成できたと思う。バッチリ×2」

Soma:「曲にみんなの表情もあっていて、集中力途切れずこっちも見れて、このリミックスを作った甲斐があったとパフォーマンスを見て思いました。」

Pdogg:「FUMAくん、とても難易度の高い振りでした。やっぱり熟練してるなと思いましたし、前のラウンドと比べてもパフォーマンス的に際立っていたと感じたので褒めてあげたい。」

さくら:「GAKU、振りはシンプルだったけど、上手にパスを繋いでくれた。すごく良くできた。」

Pdogg:「HIKARUくん、バレエとアイドルの振りは少し異なると思うけどHIKARU君の大きな武器になると思います。とても良い出来だったので褒めてあげたい。」

さくら:「MAKI、立つところまでの意識、気にすることは素晴らしい心意気だと思います。」

さくら:「MINHYUNG、GAKUと一緒にやって2人で合流するところ、パワー感だったり雰囲気だったり足の感じも良くテンションを合わせて良くできたなと思います」

さくら:「YEJUNを一番前の目立つところに置いたが、良く頑張った。よくみんな引っ張れる。」

FINAL ROUND (2022年9月3日放送)

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